OFF LINEミーティング

今年は例年にもまして年度末の仕事が忙しく、３月は休日返上で仕事になりそうなので、
ストレス発散のためなんとかこの日だけは確保して岐阜まで行ってきます。

OFF LINEと同日開催されるFLAT HEAD HILLと題したSIDEVALVE搭載車輌のミーティングが主な目的ですが、
いつもお世話になっているbarntiqueのHさんに誘われたので、ご一緒させてもらうことにしました。

何気にインディアンでの遠出は精進湖までしかいったことないのでちょい不安ですが、
最近キャブ調整もしっかりしたし、おなじ741乗りの顔見知りのお客さんも一緒に行くみたいなので
楽しそうです。



今年は子供も少し大きくなったので、積極的にイベント参加したいと思います。

w123

なんか押入れに未開封のアマゾンの箱があったため開けてみたら、w123の本が2冊入っていました。






多分年末の大掃除のときに到着してそのまましまい込んでしまったんだと思います。
ちなみに注文したのは去年の夏くらいで、到着までに相当時間がかかりました。
まだ当時は発売前かなんかだったような気がします。
どちらもドイツ語なので、内容が全くわかりませんｗｗｗ














これらの本を注文したときはw123のワゴンにちょっと興味があったんですよね。
キャンプ行ったりするのにいいかな～と。







実際、巷ではw123のワゴンはすごい人気なので、
お値段もクーペやセダンに比べるとかなり割高です。ヘタしたら倍近くするのではないでしょうか。


でも、本を発見した今現在、ワゴンはあまり欲しいとは思っていません。
便利さを考えると荷物が沢山載せられるのは良いのですが、いかんせん営業の人が乗ってる
バンに見えなくもないという形が個人的にイマイチなんです。
なんか実用車すぎるというかね。






逆に今は、クーペにすげー惹かれています。












値段も100万前後で安定しているし、もし自家用車を買うならありかな～なんて思います。

北海道旅行 三日目 阿寒湖-帯広-富良野

仕事が繁忙期でなかなかブログを書く時間もないのですが、北海道旅行三日目です。


三日目は、阿寒湖から富良野を目指します。
最終日の明日、旭山動物園に行くのが今回の旅の最大の目的なので、
今日はどちらかというと移動日的な存在です。













まっすぐ富良野へ行くのも何なので、帯広に寄り道していくことに。
上の写真はもう帯広市内に入ったところですが、この後車を路肩に止めようとしたらおもいっきりスタックしてしまいまいした。
除雪されて平らになっていただけで、普通に積もった雪の上だったようです。
通りすがりのランクルに牽引してもらって難を逃れましたが、市街地近く出なかったらとぞっとしますね。












で、まずは帯広に来ると大体よっている高橋まんじゅう屋へ。
ここの蒸しパンと今川焼きが美味しいんです。
この日も地元の人の車で溢れかえっていたので、地元でも人気があるのだと思います。


その後、駅前の長崎屋に車をとめて、駅構内のおみやげショップ行ったり
インディアンカレー食べたりしたのですが、写真がないので省略。






午後はひたすら富良野まで走り、今夜の宿である新富良野プリンスホテルに到着。
まぁ普通のプリンスホテルでした。

夕飯は富良野でお気に入りのふらのワインハウスへ。











ワインハウスは丘の上にあるので、何気に夜景が綺麗です。










ワインハウスといえばチーズフォンデュ！！ですが、
気のせいかもしれませんが、前に食べた時と若干味が変わっているような気がしました。前のほうが好きだったな～。







むしろ今回はこのスープカレーの方が感動しました。


いずれにせよ、ホテルバイキングより地元のお店のほうがやっぱり満足度は高いですね。






この後ホテルに帰って風呂入って寝ました。
特に大したことない一日ですねｗ

北海道旅行 二日目 知床-北見-阿寒湖

前回のレポから大分時間がたってしまいましたが、北海道旅行二日目です。






今日は天気はよさそうです。
ちなみに朝4時くらいに露天風呂入りましたが、そのときは吹雪でしたｗｗ
肩より下は温かいのに髪の毛はカチンコチンという北海道ならではの状況を楽しみました。




さて、宿泊したのがウトロにある知床第一ホテルなのですが、冬季は知床横断道路は封鎖されているため、
きた道を戻ることになります。
なので、オシンコシンの滝を見つつ、北見にあるトリトンで寿司を食べようということになりました。
実は昨日網走で寿司を食べたのですがいまいち過ぎて嫁さんがへそを曲げてしまったのですｗ



















オシンコシンの滝は寒い以外の感想があまりないですｗ
滝に行くとこの坂でおもいっきりこけてしまい他の観光客に笑われてしまいましたｗ
まぁでもここに来たのもパロパロとツーリングに来た時以来だと思うので、懐かしさはありますね。


















その後はひたすら走り続けようやくトリトン到着。
やっぱりプリウスで走ってても全然楽しくないですね・・・
過酷な数時間でしたｗ












トリトンはめちゃくちゃ混んでて20分くらいは待ちました。北海道に来てまで並ぶこととなるとは。
でも、安心の美味しさと安さで大満足でした。
北海道にはトリトン以外にも美味しい回転寿司屋さん結構ありますが、失敗を恐れるなら
トリトンに来ておけばとりあえず間違いないと思います。




 北見を後にした後は、阿寒湖目指してひたすら走ります。
冬の景色はずっと同じ感じなので、夏に走るより飽きやすい気がします。
冬の北海道は長距離移動はしないほうがよいかもしれないと今回の旅で気づきました。






そして、なんやかんやで15時くらいには本日のお宿、鶴雅に到着。









この日も夕飯はバイキングでした。
今のところ、北海道のバイキングではここが一番美味しいです。
でも、地元のお店に行ったほうが個人的には好きですね。









息子はなかなか上機嫌に過ごしてくれました。















そして太鼓の達人にはまりまくってました。
やめさせるのが大変でしたｗ