2012年11月24日土曜日

富士フィルム X-E1 試し撮り

X-E1はフィルムシミュレーションというのがあり、色々な設定が楽しめます。

 往年のフィルムメーカーらしく、スタンダードはPROVIA、ビビッドはVelvia、ソフトはASITA、さらに肌をきれいに写しポートレートに最適なPro Negってもあり、その他にも色々あります。


今回は、PROVIA,Velvia,Pro Neg.hiの3つで撮影をして見ました。















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PROVIA


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Velvia

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Pro Neg.hi





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PROVIA

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Velvia

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Pro Neg.hi





20121124_121317DSCF2036 PROVIA

20121124_121317DSCF2037 Velvia

20121124_121317DSCF2038 Pro Neg.hi





20121122_180518DSCF2025 PROVIA

20121122_180518DSCF2026 Velvia

20121122_180518DSCF2027 Pro Neg.hi






自分の感想としては、ポートレートはPro Neg.hi、それ以外はVelviaが最適のように思います。
同時に3枚まで撮影できるのですが、常に3枚撮りは動作に時間がかかるし
後で1枚に絞るのもめんどくさいので、基本Velvia、人物中心のときはPro Neg.hiでいこうと思います。




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